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Ayumi Hamasaki
Ayumi Hamasaki


Информация
Настоящее имя 浜崎 あゆみ, 浜崎歩
Дата рождения 2 октября 1978 г.
Место рождения Fukuoka, Japan
Откуда Tokyo, Japan
Жанры Pop
Dance
Rock
Classical
R&B
Годы 1994—н.в.
Сайт Website



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Альбом Ayumi Hamasaki


Secret (2007)
2007
1.
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. . .


君がまだ知らない 秘密を教えよう
君は見つけるから ここにある秘密を
君は信じるから ここにある奇跡を

秘密を・・・
奇跡を・・・

秘密を・・・
奇跡を・・・

君は見つけるから ここにある秘密を
君は信じるから ここにある奇跡を

. . .


まだまだ終われない 止まってられない
いつだってそうやって乗りこえて来たんじゃない?
uh-lalala...
uh uh-

投げ出しちゃったら 背を向けたら
あの時流した涙に失礼じゃない?
uh-lalala...
uh uh-

ねえこんな体なんて いつだってどうにだって
切り売りしてかまわない だけど心だけは
他の誰にも 明け渡さない

ねえ時々いつまで 何のためにこうやって
ただ前に進み続けなきゃならないのかな
なんて思う日も あるにはあるけど
あなたが見ててくれるから

そんなに単純じゃない 滑稽でもいい
自分のためだけに生きるなんてつまらない
uh-lalala...
uh uh-

ねえちょっと微笑んで 言葉を交わしただけ
そんなんでまるで全て わかったような気に
なってるそこの人 大きな間違い

ねえこの笑顔の理由 ねえこの言葉の意味
伝わってるわけない だって伝えたいとも
思わないから 仕方のない事
そうあなた以上には誰も 知らない
本当の 私を

ねえもしもいつの日か 私がこの場所を
飛び出してった時には 満足そうな顔
してきっと大きく 手を振ってるわ

ねえもしもいつの日か 私がこの場所を
飛び出してった時には 満足そうな顔
してきっと静かに 頷いてるわ

あなたは見守っていてね
いつかの その日まで...

. . .


Ittai nando no tameni jibun wo hajitarishite
nee sono saki ni wa nani ga aru no
boku wa massugu sugite suguni butsukara kimi no
sono arukikata ga totemo suki dakedo

(Dreamin' Startin') itsudemo hjimerareru
(Dreamin' Startin') owari ni datte dekiru
(Dreamin' Startin') junbi ga totonottara
(Dreamin' Startin') ato wa kimi shidai

kotae nantenai daremo oshiete kurenai
moshi dokoka ni arutoshitara kimi wa mou te ni shiteru
tsuranukutte kimetan nara omoikiri mune hatte
kao wo ageru koto

hake no dareka to kimi wo kurabete mitatokoro de
kinjun ga chigaushi nanno imi mo nai

(Dreamin' Startin') kimi wa konoyo ni hitori
(Dreamin' Startin') kimi no kawari wa inai
(Dreamin' Startin') soredemo tamera un nara
(Dreamin' Startin') sore koso kimi shidai

kotae nantenai sonna no dokonimonai
tada ima kono shyunkan dake wa nidoto modoranai
shinjiru'tte kimetannara rizou to chigau kotae mo
uketomeru koto

kotae nantenai daremo oshiete kurenai
moshi dokoka ni arutoshitara kimi wa mou te ni shiteru
tsurakutte kimetan nara omoikiri mune hatte
kao wo ageru koto

kotae nantenai sonna no dokonimonai
tada ima kono shyunkan dake wa nidoto modoranai
shinjiru'tte kimetannara rizou to chigau kotae mo
uketomeru koto

. . .


『そこに居れば花は枯れる事なく咲き続けるさ』って
何の冒険もなく刺激もない保険だけをかけた寝言に
つられて眠くなる前に行くわ欲しいのはそう
JUST 1 LOVE

いつだって何故か列からはみだしちゃうのがあたしの性分
さすならとがった言葉でご自由にお好きにどうぞ
前になんてならっていられない

『そこに行けばいつもキレイな花が飾ってあるんでしょう』って
何の容赦もなく疑いもないままに向けられた瞳に
冗談でしょと言うのをこらえてあたしを救う
JUST 1 LOVE

生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事
はさむなら口でも何でもご自由にお気の済むまで
そんなものに揺らいだりはしない

つられて眠くなる前に行くわ欲しいのはそう
JUST 1 LOVE

いつだって何故か列からはみだしちゃうのがあたしの性分
さすならとがった言葉でご自由にお好きにどうぞ
前になんてならっていられない

生きるってのは常に自分の手で選択をし続ける事
はさむなら口でも何でもご自由にお気の済むまで
そんなものに揺らいだりはしない

. . .


君の声が聞こえたような気がして
僕はふと立ち止まったんだ
居る訳がない事はわかっているのに
それでも探し続けたんだ

君がいたあの季節は 何よりも眩しくて
瞳に写るものすべてが 輝きに満ちていた
僕達はいつの日から 求めすぎてしまったの
ただ側にいるだけで それだけでよかったはずなのにね

君に似た横顔を遠く道の向こう
見付けたような気がしたけど
僕はもう立ち止まる事をせずに
前を向いて歩き続けた

君といたあの季節は 何よりも短くて
瞳に写るもの全てが 愛おしく感じていた
僕達は何を残し 何を失ったのかな
そしてそれはあとどれ程 時が経てば受け止められるのかな

君がいたあの季節は 何よりも眩しくて
瞳に写るもの全てが 輝きに満ちていた
僕はまだここでひとり これで良かったのかな
なんてとてもあきらめの悪い 考え事をしているんだ

. . .


灰色の四角い空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのはいつも君が

この街の片隅にも汚れのない
ものが残っている事
教えてくれるから

疲れ果てた体で眠りについた君を
僕は息をひそめて見ていた
世界中でただひとり僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔

当たり前のように陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事

僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのを
ひとり感じていた

悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから

もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物

. . .


君を愛した日々は 僕の最後の奇跡

誰もが皆 人恋しくなる季節が
今年もまた あたたかさと冷たさを
連れてやって来た

幼すぎた僕らがまだ 何も知らず
笑い合って しがみついて 歩いていた日を
思い出す

押し寄せるこんな痛みに
どんな言い訳をすればいい

白い雪にひとりで 凍えそうな夜でも
君を愛してるのは 僕の最後の勇気

いつかきっと 許されると信じながら
時間がただ 過ぎてくのを 待つのは
愚かすぎるのかな

溢れる想い抱きしめる
こぼれてしまわないように

白い雪にふたりの 手が届くその日まで
君を愛してるのは 僕の最後の勇気

溢れる想い抱きしめる
こぼれてしまわないように

白い雪にひとりで 凍えそうな夜でも
白い雪にふたりの 手が届くその日まで

君を愛してるのは 僕の最後の永遠

君に出会えた事は 僕の最初の奇跡

. . .


Born To Be free あの日から
夢は続いている

旅立ちを選んだのは
あどけなさ残る
無防備な笑顔した
君や僕

あの頃の僕らのように
ひたすら無邪気に
笑っているのは
難しくなっても

今なら わかる事がある
今なら 見えるものがある

だからもう一度思い出してる
君とのあの約束
簡単には諦めないって誓った

Born To Be free あの日から
夢は続いている

失敗は呆れる程
重ねてきたけど
後悔だけはないように
やってきた

あの頃の僕らに
もしもどこかで出会ったら
未来は不安じゃないと
伝えよう

いつかは 許せる事がある
いつかは 笑える時が来る

人知れず膝を抱えながら
涙していた夜を
乗り越えた小さな背中が
教えてる

今なら わかる事がある
今なら 見えるものがある

だからもう一度思い出してる
君とのあの約束
簡単には諦めないって誓った

Born To Be free いつの日も
夢を忘れない
Born To Be free 今日がもし
夢に遠くても

. . .


おとぎ話はおとぎ話でしか
ないんだって事に
気付いたのはいつの頃だったかな

あるいはわりとシュールな結未が
あるんだって事も
残念ながら誰もが知ってる

白い馬に乗ってなんかないあなたは
listen to the music
なんて呑気で相変わらずな調子

we are Beautiful Fighters
やってられないって日は 正直あるけど
立ち止まらないで締めないで
生きる乙女達は
Beautiful Fighters
癒されぬ傷口は時々開きながらも
やがてまた閉じる

ガラスの靴はきっと繊細すぎて
この時代を駆け抜けるには
ちょっと向いてない気がする

あまりにサイズがびったりじゃもしかして
never stop my dancing
なんて呑気なとこは似たもの同士

we are Beautiful Fighters
今夜はほんの少し
泣いたりしたけど
新しくてまっさらな明日と
戦う乙女達は
Beautiful Fighters
だって欲望達は
完全には満たされない事を知ってる

we are Beautiful Fighters
やってられないって日は 正直あるけど
立ち止まらないで締めないで
生きる乙女達は
Beautiful Fighters
癒されぬ傷口は時々開きながらも
やがてまた閉じる

we are Beautiful Fighters
今夜はほんの少し
泣いたりしたけど
新しくてまっさらな明日と
戦う乙女達は
Beautiful Fighters
だって欲望達は
完全には満たされない事を知ってる

. . .


グレーな雲が流れたら
この空が泣き止んだら
君の声で目を覚ます
ちょっと長めの眠りから

君はそっと見守った この背の翼
飛び立つ季節を待って

『青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい』
そう言って僕に笑いかけた

言葉は必要なかった
居場所はいつもここにあった

太陽が眩しいとつぶやきながら
潤んでく瞳をごまかす

『青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる』
そう言って君は少し泣いた

君はそっと見守った この背の翼
飛び立つ季節を待って

『青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい』

『青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる』
そう言って君は少し泣いた
こらえきれずに僕も泣いた

. . .


悲しまないで
私はいつでも
瞳閉じれば
ほらあなたのそばに居る

孤独はいつも
理由を探した
不安はいつも
はけ口を探してた

伝えて 遠くても
叫んで 近くても

強がる程に
弱さが見えるよ
牙を剥く程
痛みが見えるよ
まるで笑うように
涙を流して
まるで泣くように
笑うあなただから

体がいくら
彷徨っていても
心はいつも
結局寄り添ってる

聞かせて これまでを
話して これからを

ありのままでいいよ
受け止めていくから
恐がらないでいいよ
わかっているから
まるで笑うように
涙を流して
まるで泣くように
笑うあなたの事

強がる程に
弱さが見えるよ
牙を剥く程
痛みが見えるよ
ありのままでいいよ
受け止めていくから
恐がらないでいいよ
わかっているから
まるで笑うように
涙を流して
まるで泣くように
笑う私達...

. . .


すれ違う少女達 眩しくて目をそらした
無邪気なままの 子供のような
自由な羽を持っていた

暗闇の向こう側 光射す場所を求め
ひとつ残った 翼広げても
真実にだけ届かない

そこから見る私の姿は
どんな風に映っていますか 
こんなこんないつわりだらけの
日々を笑い飛ばして下さい
手遅れになるその前に

飛ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない
もしも願いが ひとつ叶うなら
いっそここから連れ出して

今もここで私は変わらず
居場所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しい物など他にない

そこから見る私の姿は
どんな風に映っていますか
こんなこんないつわりだらけの
日々を笑い飛ばして下さい

今もここで私は変わらず
居場所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しい物など他にない

. . .


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