Music World
 
Исполнители:
 
 
 
English versionSwitch to English 
Ayumi Hamasaki
Ayumi Hamasaki


Информация
Настоящее имя 浜崎 あゆみ, 浜崎歩
Дата рождения 2 октября 1978 г.
Место рождения Fukuoka, Japan
Откуда Tokyo, Japan
Жанры Pop
Dance
Rock
Classical
R&B
Годы 1994—н.в.
Сайт Website



Альбом Ayumi Hamasaki


Rock'n'Roll Circus (2010)
2010
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
RED LINE 〜for TA〜 ([album version])
. . .


tell me why
tell me why

I don't know
I don't know

(I won't tell u why)

変化はとても素敵な事だけど
自分を失くすって意味じゃない
根っこにあるこれまでもこれからも
貫ける自分があってこそ

確かに限界を感じて何もかもに
背を向けてうずくまっていた
日々もあったけれど

もう迷ったりしない 後悔なんてない
あなたと出会うのは運命だったの
あたしである意味を 存在する意義を
与えて教えてくれるのはいつも
あなただから

tell me why
tell me why

I don't know
I don't know

(I won't tell u why)

だけどね時々顔も見たくない
くらい憎たらしい日もあるから
もう二度とこの視界に入らないで
なんて思う事もあるの

だからって離れてしまえる訳でもない
結局どんな時も一番側に居て欲しい

重力におされて 引力にひかれて
あなたと出会うのは必然だったの
何も逆らえない 敬服するしかない
解ってるあなたなしのあたしは
あたしじゃない

もし完璧なメロディーがあるなら
あたしはまだ出会いたくない

もう迷ったりしない 後悔なんてない
あなたと出会うのは運命だったの
あたしである意味を 存在する意義を
与えて教えてくれるあなたが

重力におされて 引力にひかれて
あなたと出会うのは必然だったの
何も逆らえない 敬服するしかない
解ってるあなたなしのあたしは
あたしじゃない

tell me why
tell me why

. . .


想い焦がれた桃源郷は
強くてとても冷たい風が
この身を目覚めさせてくれたと
同時にどこかへ消えていたわ

私は笑うわけでも泣くわけでもない
ただ絶望なんて遥かに通り過ぎたから
無になってしまっただけなの何にも感じないの

遠くから聴こえてきているわ
もうすぐでほら終わりが始まる
真っ直ぐに受けとめていくわ
あたしのこの左側で
同情なんかはいらないわ

そこがもしも奈落の底だと
したなら後は上がるだけだと

あなたは何の迷いもなく言い切ったわ
一体あれが何を指した言葉だったかなんて
そんな事は大事じゃないのもっと他にあるの

遠くから聴こえてきているわ
もうすぐでほら終わりが始まる
最期まで見届けるふりして
あなたのその左側で
他には何にもいらないわ

遠くから聴こえてきているわ
もうすぐでほら終わりが始まる
真っ直ぐに受けとめていくわ
あたしのこの左側で

遠くから聴こえてきているわ
もうすぐでほら終わりが始まる
最期まで見届けるふりして
あなたのその左側で
他には何にもいらないわ

. . .


もっと 側に居て
もっと 信じさせて

ちょっと無神経 てか不器用な
そんなあなたの ところが好き

でも時々でいいから少し乙女心
気にかけてね

強がりやめて素直に
なんて簡単になれないけど
あなたじゃなきゃいけないの
それだけは確かで変わらない

そっと 囁いてるよ
そっと 強い愛を
あなたに届くかな
その胸に 響いてるかな

そっと 囁いてるよ
そっと 強い愛を いつかは
ちゃんと 伝わるかな

遠回りするくらいがいい
解り合える事を 解ってるから

あなたの言いたい 事は何となく
だいたいね 想像つく

私はいつも肝心なところで
話 そらすんだよね

思いきり踏み出せない
だって怖くないわけがない
そんなこんなひっくるめた
私のままじゃダメかな

もっと 側に居て
もっと 信じさせて
私は本当に その瞳に
映っているの?

もっと 側に居て
もっと 信じさせて欲しい
なんて甘えすぎかな?

確かめ合うのはもう終わり
想い合っているって知ってるから

あなたを変える気はないし
私だって相変わらずなんだけど
そんなふたりでいいと思うんだよね
そんなふたりがいいと思わない?

ずっと側に居て
ずっと信じていて

ねぇ そっと囁いてるよ
そっと 強い愛を
あなたに届くかな
その胸に 響いてるかな

そっと 囁いてるよ
そっと 強い愛を いつかは
ちゃんと 伝わるかな

遠回りするくらいがいい
解り合える事を 解ってるから

. . .


夢の途中で目覚めた 睫毛が濡れていた
覚えてた言葉は 『お願い行かないで』

決して変わらないのは 募ってゆくこの想い
いつも揺るがないのは 敬い慕う気持ち

今日の夕焼け空は あなたのように優しくて
今度は夢じゃないと叫びました『行かないで』

思い出は消えぬども 増え行く事もなく
許されぬ言葉は 『お願い側にいて』

きっと強がりだけでは もうこれ以上もたない
押さえ込まれるだけでは 愛を失くせやしない

今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ
遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』

今日の夕焼け空は あなたのように優しくて
今度は夢じゃないと叫びました 『行かないで』

今宵の月の明かりは あなたのくれた道しるべ
遠すぎてその背がもう見えないの 『側にいて』

今だけは ねぇ 許して

. . .


目覚めと共に窓に目を向け
柔らかく強く射し込む光を
見たら何故だか涙こぼれた
聴こえたんだろう確かに感じたんだろう

今日のこんな空ならきっとうまく
歩いていける気がするんだ

そう僕達はこの蒼い地球を
踏みしめて生きてくんだよ
この世界に広がり続ける
全ての悲しみは癒されなくとも

俯いたなら立ち止まればいい
進むべきではないという合図なんだろう

今日の空は高く遠すぎるから
うまく呼吸が出来ないよ

でも僕達はこの蒼い地球を
踏みしめて生きてくんだよ
この世界にはびこり続ける
全ての怒りは止められなくとも

今日のこんな空ならきっとうまく
歩いていける気がするんだ

今僕達はこの蒼い地球を
踏みしめて生きてくんだよ
この世界にまだ残っている
愛を確かに抱きしめながら

この世界にまだ残っている

愛は確かにここに残ってる

. . .


戻れない戻らない 帰る場所はもうない
いくら振り返っても 変えられない
綺麗な足跡に 塗り替えたところで
自分の心だけは 騙せない

Don't look back
カッコ悪い

Don't look back
所こそが愛おしい

戻れない戻らない 帰る場所はもうない
いくら振り返っても 変えられない
綺麗な足跡に 塗り替えたところで
自分の心だけは 騙せない

Don't look back
笑えるのは

Don't look back
通り過ぎたからこそ

進みたい進めない そうやって迷って
いるって事はもう 迷ってない
ここで留まるなら いくらか楽かもね
だけど胸を焦がす 刺激もない

ねぇ誰もが思い出すのは
一番輝いてた頃の自分なんて
それは悲しすぎるわ

Don't look back

進みたい進めない そうやって迷って
いるって事はもう 迷ってない
ここで留まるなら いくらか楽かもね
だけど胸を焦がす 刺激もない

戻れない戻らない 帰る場所はもうない
いくら振り返っても 変えられない
綺麗な足跡に 塗り替えたところで
自分の心だけは 騙せない

どんな風に幕を下ろす?
あなたなら

Don't look back

. . .


最近ちょっとって最近じゃない
前から気付いてたけど
支配欲とか独占欲が
強いのはわかるんだけど

ほら昔からよく聞くじゃない?
寝言なら寝て言うものよって

起きてるんならもすこしマシな
あくびの出ない話にして

だって
その武勇伝って尾ひれも背びれも
ついて
もはや原型とどめてないとかなんでしょう

悪いけど黙っててくれる?
アタシ達の声が聴こえない
どうしても喋りたいんなら
ママに言ってね 坊や達♡

いい加減話ながいんだけど
上目使いも疲れたし
相づちをうつ声もツートーン
下がってきたわ残念ながら

ほら昔からよく聞くじゃない?
男のロマンだとかってね

だけどそれって言葉に出来ない
想いを本来指すものよ

なのに
首を縦にしか振らない群れなして
大きな
声でぺらぺらの薄っぺらい演説大会

悪いけど道あけてくれる?
アタシ達そこ通りたいの
行き先がもしも一緒でも
初めましてよ 坊や達♡

悪いけど黙っててくれる?
アタシ達の声が聴こえない
どうしても喋りたいんなら
ママに言ってね 坊や達♡

悪いけど道あけてくれる?
アタシ達そこ通りたいの
行き先がもしも一緒でも
初めましてよ 坊や達♡

. . .


愛しているよってどういう事?
君が一番だよってどういう事?
ねぇそんなに慣れた身振りと手つき
一体何度繰り返したら出来るの?

無意識ってとてもコワイものよね
気付いてない所が憎めないけど

オンナはいつも何にも知らなくって
潤んだ瞳で頷いてるだけだって
(思っているなら) それは大きな間違い
だってあなたはこの手のうえ

望む全てをってどういう事?
幸せにしてあげるってどういう事?
ねぇそういうのって典型的な
自己満足だとかって呼ぶものなんじゃない?

与えられるだけが喜びじゃない
与え合う事それこそが ×××

オンナはいつも受け身な姿勢でいて
意思も欲望もない様に見せる事で
(格好つけられる) 環境提供してるの
つまりあなたはこの手のうえ

オンナはいつも何にも知らなくって
潤んだ瞳で頷いてるだけだって
(思っているなら) それは大きな間違い
だってあなたはこの手のひらのうえ

オンナはいつも受け身な姿勢でいて
意思も欲望もない様に見せる事で
(格好つけられる) 環境提供してるの
つまりあなたはこの手のうえ

hey!

オンナ心とナントカの空は
誰にも読めない

. . .


もっと 側に来て
もっと 信じてみて

無邪気に笑う 僕の大好きな
その笑顔に ついさっきまで

涙が君の頬で光っていた事を
知っているよ

ありのままを見せてとか
なんて簡単に言わないけど
どんな君を見ちゃっても
受けとめていける自信があるし

ねぇ もっと大きな声で
もっと大きな愛を 君に届けたい
その胸に響かせたい

もっと 大きな声で
もっと 大きな愛を叫んだら
ちょっとは伝わるかな

遠回りするくらいがいい
解り合える事を解ってるから

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

君の言いたい 事は何となく
だいたいね 想像つく

僕は向き合うつもりになっている
だけで 逃げてるよね

怖くないとか言ったら
正直嘘になるけれどね
そんなこんなひっくるめて
全部覚悟できたから

ねぇもっと 側に来て
もっと 信じてみて
僕のこの震える 胸の鼓動
聞こえてるかな

もっと 側に来て
もっと 信じてみて欲しい
心の耳 澄ませて

確かめ合うのはもう終わり
想い合っているって知ってるから

僕達は 完璧なんかじゃ
ないよ だって人間なんだもの
だけど それでいいと思うんだよね
そんなとこが 愛おしいんだから

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)

ねぇ もっと大きな声で
もっと大きな愛を 君に届けたい
その胸に響かせたい

もっと 大きな声で
もっと 大きな愛を叫んだら
ちょっとは伝わるかな

遠回りするくらいがいい
解り合える事を解ってるから

. . .


嬉しそうに目尻を下げてくしゃっと
あどけなく笑うとことか
子供みたいに急にふてくされたりとか
涙もろいとことか

好きなところ並べだしたら
いくら時間があってもキリがないよ

どんな時もあなたでいて
変わらないで飾らないでそのままでいて
その全てを大事にしてね
たったひとりのあなただから
こんな想いの事をきっと
人間は愛と呼ぶのだろう

今だからこそおもしろおかしく笑い
話に出来る事とか
今でもちょっと思い出すだけで胸が
痛むような事とか

数えきれない想い出達の
どれもが優しく教えてくれているから

言葉なんてなくてもいい
ただそばに居て隣に居てくれればいい
今確かに感じてるのは
カタチのないものだけど
こんな想いの事をきっと
人間は愛と呼ぶのだろう

数えきれない想い出達の
どれもが優しく教えてくれているから

どんな時もあなたでいて
変わらないで飾らないでそのままでいて
その全てを大事にしてね
たったひとりのあなただから
こんな想いの事をきっと
人間は愛と呼ぶのだろう

言葉なんてなくてもいい
ただそばに居て隣に居てくれればいい
今確かに感じてるのは
カタチのないものだけど
こんな想いの事をきっと
人間は愛と呼ぶのだろう

. . .


すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから

季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから

君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの

今誰の隣で笑顔 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな

いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない

静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が

君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの

いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない

だけどひとつも 忘れたくない

. . .


涙をたったひとつだけの 祈りに変えた僕達が
あの日 あの瞬間に見た 奇跡は幻じゃない

だけど悲しいかな 日常に流されてくね

思い出してみて 絶望を感じたら
「キミが諦めようとしてる今日って日は、
どこかの誰かが 諦めたくなかった明日。」
なんだって事と
その手と僕が 強く強く握っているって事を

こうして陽がまた昇る事 尊く受けとめてたい

どうか怯えないで 踏み出したい一歩に

思い出してみて 壁にぶちあたったら
「キミが負けそうになっている今日って日は、
どこかの誰かが 戦いたかった明日。」
なんだって事と
その手がどんなに遠くても 繋がっているって事を

. . .


комментарии публикуются при поддержке Disqus



© 2011 Music World. Все права сохранены.