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Ayumi Hamasaki
Ayumi Hamasaki


Информация
Настоящее имя 浜崎 あゆみ, 浜崎歩
Дата рождения 2 октября 1978 г.
Место рождения Fukuoka, Japan
Откуда Tokyo, Japan
Жанры Pop
Dance
Rock
Classical
R&B
Годы 1994—н.в.
Сайт Website



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Альбом Ayumi Hamasaki


Duty (2000)
2000
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
Key (~eternal tie ver.~)
11.
. . .


Dare mo ga sagashite Hoshigatte iru mono
"Sore" wa itsuka no Mirai ni aru to
Boku mo mina mo Omoi konde iru yo ne
Nanoni ne masaka kako ni aru da nante
Ittai dore hodo no HITO kizukeru darou
Yosou mo tsukanai

Tashika ni hitotsu no jidai ga owaru no wo
Boku wa kono mede mita yo
Dakedo tsugi ga jibun no ban datte koto wa
Shiritaku na kattan da

Soredane mou sukoshi Kami kudaite mite
Tsutaeta nara "sore" wa kioku wo
Tada tsunagete Narabeta dakette koto ni
Naru yo ne da toshita nara Dare mo ga mina
Shiranai UCHI ni
Te ni shite iru no darou kara
Kizuite hoshii yo

Tashika ni hitotsu no jidai ga owaru no wo
Boku wa kono mede mita yo
Soshite tsugi wa jibun no ban datte koto mo
Shitte iru hontou wa

Kimi nara mitsukete kureru darou
Kimi nara mitsukete kureru to
Shinjite kakete miru yo

Tashika ni hitotsu no jidai ga owaru no wo
Boku wa kono mede mita yo
Dakedo tsugi ga jibun no ban datte koto wa
Shiritaku na kattan da

. . .


君を咲き誇ろう
美しく花開いた
その後はただ静かに
散って行くから...

気付けば いつでも
振り向けば君が
笑っていました
ha-ha-haaa-

気付けば いつしか
君の事ばかり
歌っていました
ha-ha-haaa-

だけどそれは決して
後悔ではなくて
あの日々が
あった証なのでしょう

気付けば こんなに
遠い所まで
走って来ました
ha-ha-haaa-

だけどそれも決して
後悔ではなくて
あの頃の君が
いたからでしょう

君を咲き誇ろう
美しく花開いた
その後はただ静かに
散って行くから...

君を咲き誇ろう
美しく花開いた
その後はただ静かに
散って行くから...
ha la ha la...

. . .


自分よりも不幸なヒトを
見ては少し 慰められ
自分よりも幸せなヒト
見つけたなら 急に焦ってる

だけどきっと だから時々
どうしようもなく 惨めな姿に
気が付いて 現実にぶつかる

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ろうとするなんて
君が初めてだった

ひとりとして 傷も付けずに
生きてくなんて 出来るわけもない

犠牲者だなんて思うなら
全てなくしても 構わない覚悟で
最後まで演じきればいい

君が何を明日へと願い
暗く続くどんなに長い
夜さえも越えて
行こうと思えるのか
いつか聞かせて欲しい

私は何を想えばいい
私はなんて言ったらいい
もてはやされたって
羨まれたって
解ってるのかさえ解らない

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ってくれるのなんて
きっと君だけだから

. . .


初めて涙を見た日は
何も出来ずに ただただ
手を握りました

泣き疲れて 眠りかけた頃
僕の方を見て"ごめんね"と
つぶやいて少し笑いました

そんなあなたでした

さよならさえ上手に
伝えられなかったのは
また会えるような気が
したから それとも...

初めて叱られたあの日は
何も言えずに ただただ
うつむきました

あなたはひとり背を向け
部屋を 出て行きました
そして心に同じ傷を作りました

そんなふたりでした

今日もどこかで出会い
解り合えた者達
別れゆく物語
繰り返されます

さよならさえ上手に
伝えられなかったのは
また会えるような気が
したから それとも...

今日もどこかで出会い
解り合えた者達
別れゆく物語
繰り返されます

. . .


新しく 私らしく あなたらしく...

いつかふたりがまだ 恋人と呼び合えた
あの頃訪れた海へ ひとり来てるよ
そしていつからか 忘れてた景色達探しながら
聞こえる波音が 何だか優しくて
泣き出しそうになっているよ

新しく 私らしく あなたらしく 生まれ変わる...
幸せは 口にすればほら 指のすき間
こぼれ落ちてゆく 形ないもの

あなたが"自分を取り戻しに行く"と
出かけた想い出の地にも海は広がり
どこかで出会ってつながって流れてる
きっと同じ景色見てる

人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね
ふたりには始発駅で 終着駅でもあった
uh-lalalai そうだったよね

もうすぐで夏が来るよ あなたなしの...

. . .


好きなモノだけを 選んでくのが
無責任だってワケじゃない
好きなモノさえも見付けられずに
責任なんて取りようもない
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる

いらないモノならその同情心
まるで役にも立たないね
大事なモノならそこに必ず
痛み伴うはずだよね
ひとりぼっちで感じる孤独より
ふたりでいても感じる孤独のほうが
辛い事のように

どんなに孤独が訪れようと
どんな痛みを受けようと
感覚だけは閉ざしちゃいけない
たとえ言葉を失くしても
いくらどうでもいいなんて言ったって
道につまづけば両手ついてる守ってる
そんなモノだから

Ah- 指切りをしたあの日の約束は
ひとりじゃ守りようがない
Ah- 語り明かしたいつかの夢だって
ひとりじゃ叶えようもない
誰にも言えない誰かに言いたい
あの人が誰より大切って

la la la -
どこにもない場所で
私は私のままで立ってるよ
ねえ君は君のままでいてね
そのままの君でいて欲しい

la la la -
どこにもない場所で
私は私のままで立ってるよ
ねえ君は君のままでいてね
いつまでも君でいて欲しい

. . .


さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には
ここへ来て共に始めよう

別に誰より先を歩いて行こう
なんて気持ちはなくってね
だからと言って誰かの後ろから
ついてくワケでもないけどね

君らの誰かが
YESだ!って叫んだ時には
僕は並んで
YESだ!って叫ぶだろう

さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には
ここへ来て共に始めよう
君達が僕の誇り

くだらなく見える毎日の中には
幸せのトリックかくれてて
それは必ず皆で分かち合える
ように作られているからね

上手に勝つ事
なんて出来なくてもいい
その時は僕と
ウマイこと負けてみよう

さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう
君達の声がしてる
もう何も怖くなんてない
もうひとりぼっちじゃない

さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう

さあ両手を広げて
一緒に手を叩いて歩こう
走り出す時には
ここへ来て共に始めよう
君達が僕の誇り

. . .


今年もひとつ季節が巡って
想い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の
境界線は濃くなった

それでもいつか君に話した
夢に嘘はひとつもなかった
La La-i

今日がとても楽しいと
明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの頃

繰り返していく毎日に少し
物足りなさを感じながら

不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた
La La-i

今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう

幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう

. . .


あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら

相変わらずその背中は
小さく頼りなくて
だけど楽しい話なら
笑い合えていた

それなのに人はどうして
同じような過ち
あと何度繰り返したら
後悔できるの

思い出している
葬ったハズの
いつかの夜

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

目覚めた私の枕元
大きなクマのぬいぐるみいました
隣にいるはずのあなたの
姿と引き換えに

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら...

. . .


たくさんの色を使って
気持ちを描けたなら
私はこの手に筆を取り
絵を描いたでしょう

いくつかの言葉並べて
気持ちを選べたなら
私はこの手にペンを取り
手紙を書いたでしょう

だけどねそれが出来なくて
この歌を歌う事にしました
他には何も出来なくて
鍵をかけ 贈ります

あなたが涙の日には
強さをひとつ抱えて誓った
そばにいることを...

だからもう泣かなくていいよ
器用には伝えなれないけれど

あなたが笑顔の日には
優しさふたつ抱えて讃えたい
想い合えた事を...

これからもずっと...

. . .


kudannai koto shite
kudannai hanashi de
asa made moriagattari shite

sore ga tadashii no ka
machigatte'ru no ka nante
taishita mondai ja nakute

nani hitotsu kangaete'nai no ka mo ne
subete no koto kanjite'ru watashitachi

ima made iroiro atta yo ne
ima demo iroiro aru kedo ne

donna ni kigaru ni
tayasuku mitsuketa tte
ai wa ai de aru you ni
konna kanji de ikou yo

tanoshii koto nante sagashite'naide hora
ima o tanoshinde ireba ii

La la la-

. . .


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